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三浦春馬、僕のいた時間でまたもや多部未華子と共演、気になる二人の関係は?斎藤工に山本美月と豪華キャスト!!

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三浦春馬、僕のいた時間でまたもや多部未華子と共演、気になる二人の関係は?斎藤工に山本美月と豪華キャスト!!

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“命の大切さ”とは?

“自分らしく生きる”とは?

難病に立ち向かう大学生を三浦春馬さんが、
今を生きる若者を多部未華子さん斎藤工さん山本美月さんが熱演する「僕のいた時間」。

リーガル・ハイ」の後番組として放送されることが決定しました。

この二人の共演ってかなり多いですね。
CM「お~いお茶」からの映画「君に届け!」そして今回の僕のいた時間。

以前に熱愛も報道されているお二人ですが、
今回の共演で二人の距離がどう縮まるのか目が離せません。

それ以外にも豪華キャスト過ぎますよね。

サマーヌードより3期連続出演中の山本美月さん
半年前に比べ、演技はどう成長しているのでしょうか。

年齢層広く人気の高い大人の魅力溢れる斎藤工さん
どんな演技で二人の中を引き裂こうとするのでしょうか。


気になるドラマの内容はこちら。

★あらすじ★

筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつけないと
死に至ってしまう病気である筋萎縮性側索硬化症という難病と闘う澤田拓人(さわだたくと)。

生きる目的を漠然としか考えていなかった若者である澤田拓人が、
自分の余命がわずかだと知り、残された人生を模索していくという物語。

今を生きる若者が、難病に侵され、命のリミットがあると
初めて意識した時、恋人とはどう向き合うのか?

家族とはどう向き合うのか?未来ある主人公・澤田拓人は、
自分の病気とどう向き合っていくのか?

そんな拓人と同様になかなか就職先がみつからず途方に暮れている大学の同級生、本郷恵(ほんごうめぐみ)
就職活動がうまくいかず大学院へ進んだ拓人の兄貴的存在でもある先輩、向井繁之(むかいしげゆき)
そして恵の友達である村山陽菜(むらやまひな)が織りなす現在の若者の悩みを忠実に描いた物語。


★キャスト★

◆澤田拓人(さわだたくと)22歳…三浦春馬

就職活動中の大学4年生。
父親は中規模の総合病院の院長。
両親に医者になることを期待されていたが、
中学生の頃からその期待は4歳下の弟(陸人)に向けられるようになる。
モテて女性と仲良くなることが得意だが、本当は愛される自信がなく、
誰かと深く心で繋がることを避けている。

拓人は、筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、人工呼吸器をつけないと
死に至ってしまう難病、ALS(筋萎縮性側索硬化症=きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)
を抱えた大学生。

生きる目的を漠然として考えていなかった若者が、自分の余命が
わずかだと知り、残された人生を模索していく。

◆本郷恵(ほんごうめぐみ)22歳…多部未華子

拓人と同級生、就職活動中の大学4年生。
父親は幼い頃に亡くなり、母親と二人暮らし。
ピュアでまっすぐだが、不器用なところがある。

◆向井繁之(むかいしげゆき)24歳…斎藤工

テニスサークルで拓人の2年先輩で兄貴的な存在。
過去につきあった女性の人数が拓人と同じ。
拓人と恵が付き合いだしたことを知り、恵に急接近していく。

◆村山陽菜(むらやまひな)22歳…山本美月

恵の友達。就職活動がうまくいかず、婚活に励みだし、
いつのまにか就活より婚活に力を入れるようになっている。


★出演者からのコメント★

◆三浦春馬
橋部さんとお仕事させて頂けること、とても嬉しく光栄に思います。
限りある命の期限を背負ってしまった主人公を、全身全霊で演じていきたいです。
仕事、友達、恋人、家族関係をリアルに演じ、難病に立ち向かう拓人の心の底を追求していきたいです。

◆多部未華子
就職と恋愛という大学生が抱える悩みを軸に、様々な問題、
悩み、葛藤を抱える女性を演じるということは難しいですが、
とてもやりがいがある気がしています。
三浦さんとの共演も4年ぶりで、本当に楽しみです。

◆斎藤工
“現代”と言う新たな厳しさをはらんだ時代の中を、
不安にくるまれもがきながらも仲間と手を取り合って前を向き歩く。
2014年ならではの若者像を好奇心とリアリティを持ちながら、
三浦春馬さんや多部未華子さんと作って行きたいです。
お若くも成熟したお二人。他の共演者、制作陣との化学反応を楽しみ、
通過しない作品を皆で“残したい”と思います。

◆山本美月
就活に悩んでいる大学生の話と聞き、実際に今自分の周りは就職活動を終えた友達が多く、
悩んでいる時期を目にしていたのでとてもリアルで深く共感できる背景だと思いました。
そんな背景の中で病気や様々な葛藤に立ち向かう二人と関わりあいながら、
村山陽菜という役を作りあげていきたいです。

引用元
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2013/i/131112-i209.html


P.S.
検索していると「きみがいた時間 ぼくのいく時間」というキーワードがたくさん出て来ました。
どうやら、全く別の本で、舞台化もされている模様。

興味のある方はこちら。



http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%9F%E6%99%82%E9%96%93-%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%8F%E6%99%82%E9%96%93-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1-%E6%A2%B6%E5%B0%BE-%E7%9C%9F%E6%B2%BB/dp/4257790555


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